人の生と死を見つめる医療・介護を行う
一般病棟は、肺炎・骨折・リハビリ・終末期緩和医療など高齢者医療を中心としています。看護必要度研修を受講し、その評価法をスタッフに指導、それを看護計画に連動するように頑張っています。現在、病院全体でACP(アドバンス・ケア・プランニング)に取り組み、認知症ケア加算を通して高齢者ケアの充実に努めています。